
300食からの小規模OEM
低コスト低価格のOEM供給!
弊社では、画期的な製法に贈られる”安藤百福賞”を受賞した特許技術で、、貴社のレトルト食品の製造・生産をお引き受けさせて頂きます。
無添加・無菌・常温長期保存パック(1年)が300食からご提供することができますので、
一般企業様だけでなく、小さな飲食店様でも安心してオリジナルレトルト食品を手がけることが可能です。
無添加・無菌で風味や栄養を損なわないレトルトパックは、他ではなかなか見ることの無い技術でございますので、
貴社の小規模OEM生産は、ぜひ当社に一度ご相談くださいませ。
OEMの流れ

①お問い合わせ
メール若しくはお電話にて、お問い合わせ下さい。
②試作品材料送付(10個分)
試作品の材料を弊社まで送付いただきます。
送付いただく分量は、10パック分です(1パック、約200g)。
※ごはん/おかゆ類の場合、弊社にて素材から製造することも可能です。
※カレー等、その他の食品の場合は調理済みのものをご送付下さい。
③試作品作製
弊社にて貴社の食品を加熱殺菌し、無菌パックを作製いたします。
※試作品作製費用がかかります(前払い)。
④試作品返送
試作品を貴社まで返送させていただきます(着払い)。
⑤試作品検討
出来上がった試作品を貴社にてご検討下さい。
ご相談などがございましたら、弊社までご連絡をいただければと思います。
⑥生産依頼
試作品にご満足いただけましたら、生産依頼のご連絡をいただければと思います。
⑦打ち合わせ
弊社にて、生産に関する詳細を打ち合わせいたします。
この際、ロット数に合わせた見積もりなども出させていただきます。
⑧生産開始
打ち合わせ終了後、合意内容に沿って生産を開始させていただきます。
OEMのQ&A
Q:通常のレトルト製法との違いは?
A:レトルト製法は、高温短時間殺菌と呼ばれるように殺菌方法を指します。
これに対して、味きっこうの無菌パック製法は、高温短時間調理殺菌法と呼ばれ、調理と殺菌を同時に行えるところに特徴があります。
Q:調理と殺菌を同時に行うメリットは?
A:栄養を損なうことなく風味のある完全無添加保存食の製造が可能な点です。
また、事前調理のコストがカットされるため、製造原価を下げることが出来ます。
Q:殺菌のみでも使えますか?
A:もちろん使えます。
カレー類などは、調理後袋詰めし、高温殺菌のみを行うことが多いです。
Q:なぜ小ロット、低コストが可能になったのか?
A:装置自体の消費電力が従来のレトルト製法の1/8であること、高圧容器やクリーンルームなどの大規模設備を必要としないため連続運転が可能なことが大きな理由です。
Q:生産可能な食品群は?
A:下記のように多岐にわたります。
※米飯類以外は、調理済みの商品のみの対応となります。
○米飯類:白米、玄米、五穀米、お粥、炊き込みごはん、おこわ、雑炊、ピラフ、ドリア
○パン類:調理パン、玄米パン
○豆類:小豆、煮豆
○カレー類:カレー、ハヤシ、シチュー
○スープ類:オニオンスープ、ポタージュ
○総菜類:きんぴら、切り干し大根、おでん、佃煮
○農産物加工品:ジャム類、豆腐、こんにゃく、メンマ
○畜産加工品:ハンバーグ、ミートボール、ハム、ソーセージ
○その他
Q:パウチを自社で行うことは、可能ですか?
A:可能です。
パウチ専用袋300枚(約4,000円)とパウチマシーン(約30万円)をご購入いただければ、通常よりお安く貴社でパウチを行っていただけます。
商品によりますので、ご相談ください。
Q:試作品作製費の支払いはいつになりますか?
A:試作品作製に関しましては前払いとさせて頂いております。









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